ア歯科 江崎診療所のブログ

世田谷区桜新町にある歯科医院です。 予防歯科・お子さまの予防矯正に力を入れています。
噛み合わせ、舌癖、MFTトレーニングなどのご相談も受付しています。
お問合せ・ご予約は℡03-3426-5336まで!

ただいま歯科衛生士さん募集中!

2023年12月

今年の冬は、日ごとに気温が大きく変化することがあり、20℃近くまで気温が上がったかと思えば、次の日は10℃に達しないなど、体調管理が特に難しいように思います。

日中あたたかくなっても、朝晩の冷え込みは強いので油断は禁物です。



冬は、寒い外にいたり、外からあたたかい室内に入った時など、鼻水が出てきたりしますね。

このような一時的な症状ではなく、アレルギーや鼻炎など、慢性的な鼻水・鼻づまりの症状と歯並びの関係についてのお話をします。


特にお子さまのことについてお話しますので、気になることがある方は、長いですが読んでみてください。



当院は、毎年子供たちの歯科検診を担当しているのですが、そのとき、鼻水を垂らしている子が多いことに気づきます。


この状態だと、子供たちはいつも鼻をすすっていたり、口呼吸になっていると考えられます。

「鼻をすする」・「口で呼吸する」という行為が歯並びに影響してくることがあります。

悪い歯並びには、多くの場合、癖や習慣が関係していると言われています。


↓下のチェックポイントをご覧ください。

【お子さまの観察ポイント】

□歯の汚れが気になる
□鼻水・鼻詰まりの症状がある
□いつもポカーンと口を開けている
□下唇が上唇よりも分厚い
□唇が乾燥したり荒れたりしている
□唇をよく舐めている
□手や首、顔の肌が赤くなっていたり、ザラザラとしている
□子どもなのに目の下にクマがある
□猫背が気になる
□左右の肩の高さが違う
□3才を過ぎても指しゃぶりをしている


いかがですか?
当てはまるものがあったでしょうか。




なぜ鼻水をすすったり、鼻が詰まっていることが歯並びに影響してくるのかというと・・・





垂れてくる鼻水をすする時、頬(鼻周り)に力が入りますね。

これを日常的に続けていると、
歯は頬(外側から)の圧力を受け続けることになり、内側に寄って来たり、倒れてきたりします。


また、鼻が詰まって口呼吸になると口の中が乾燥します。

そうすると虫歯が出来やすくなりますし、唇も乾燥するので唇をよく舐めます

唇を舐めるとき、唇を口の中(内側)に巻き込みますね。

これを続けていると、前歯は内側に押され続け、歯並びに影響してくるのです。



↓こちらは3才のお子さん。
子供 ぽかん口 歯並び悪い
3才 歯並び 矯正 前歯 歯医者

鼻炎の症状で鼻づまりのため、普段から口呼吸で、いつも口を開けている状態でした。

下唇を舐めてばかりいるので、下の前歯が内側に押され、永久歯が生えてくる十分なスペースが無くなる心配がありました。


そして、↓同じお子さんが8才になったときの下の歯の写真です。
8才時

舌の前歯が永久歯になりましたが、やはりスペース不足で歯列がガタガタに。



このような歯並びになる前に、日常生活で口の中に悪い影響を及ぼす癖(=態癖)や、悪習慣などの
改善をし、早めに形態を整えることで大きな不正咬合(悪い歯並び)を予防していくことが予防矯正です。


お口のことは虫歯だけではありません。
お子さまの日頃の様子を少し見てみてください。
ポカーンと口を開けたままにしていませんか?


この記事を読んで、気になることがありましたら当院へご相談ください。



ア歯科 江崎診療所
東急田園都市線 桜新町駅 南口真上ビル4階
03-3426-5336


「ア歯科 江崎診療所」は、東急田園都市線 桜新町駅
南口の真上のビルにある歯科医院です。

当院は、「健康で美しい歯をいかに保つか」という
ことをテーマに、予防治療に力を入れたトータル治療
を行なっています。

一度虫歯を治療してしまうと、その後、再治療が何度
必要になるのか。 それを防ぐには
検診とメンテナンスが重要です。

当院では長年予防治療に力を入れており、プロによる
PMTC(クリーニング)で口腔内の虫歯菌を減らし、
強いエナメル質の歯をゲットすることにより、生涯
PMTCだけで過ごせることを考え実践しています。

長年通っていただいている患者様には、「削ったこと
が無い」「虫歯ゼロ」という方も多く、クリーニング
だけに通われる方もいらっしゃいます。

また、歯ぎしりや食いしばり、噛み合わせなどにより
耳鳴りや目まい、顎関節の痛みを起こしている方々も
多く来院され、
咀嚼筋マッサージ噛み合わせ治療
て症状の改善がみられます。

詳しくはホームページをご覧ください。 ⇒ア歯科江崎診療所 咀嚼筋マッサージのページ

↑このページのトップヘ