大雨、地震、山火事など日本に限らず世界の各地でいろいろな災害が起きています。


日本では9月1日が『防災の日』と制定され、この日を含む8月30日から9月5日までの1週間は『防災週間』とされています。


小学校などでもこの時期は、防災訓練が行われたりしますね。


『防災の日』を機に、いつどんな災害が起きても「このバッグを持っていけば何とか大丈夫」という防災バッグの中身を確認してみてください。



防災バッグの中には、非常食や飲料水、ラジオ、懐中電灯、電池、救急セット、簡易トイレなどは必須ですね。

水が使えなくなったときのために、除菌シートやボディシート、水のいらないシャンプーを準備している方も多いでしょう。



そしてうっかり忘れがちなのが「口腔ケアアイテム」です!!


水が貴重となる災害時には、歯みがきは後回しにされがちですが、口内環境が悪化することで体への影響が心配されるのです。



歯みがきをしなければ、虫歯や歯周病の発生につながります。

歯医者に行けない環境になるので治療を受けることが難しくなるでしょう。



特に高齢者の方は、口腔内の細菌の増殖により、その細菌が気管に入り肺炎になりやすいと言われています。



災害時には、口腔ケアが大事なのです。

口腔ケアが命を守ることにつながります。



ですから、防災バッグの中に、「口腔ケアアイテム」を必ず入れてください。


例えば・・・


マウスウォッシュ

歯をみがいたあと、少量を口に含んで口の中をゆすぎ、吐き出します。
そのあと水でのすすぎは不要なので、水が無くても口の中をさっぱりさせることができます。




歯みがきシート

水が使えない場所でも、シートを使って歯や口内の汚れをきれいにすることができます。



キシリトールガム

災害時はストレスも溜まりやすく、その結果、唾液が出にくくなったりします。

唾液の量が減ると、口の中は乾燥して虫歯になりやすくなりますし、ウイルスに感染しやすくなったりします。

唾液には口の中をきれいに保つ役割があるので、ガムを噛むことで唾液が出やすくなりますし、キシリトールが入っていれば虫歯予防の効果を期待できます。





いつ起きるか分からない災害。


防災バッグの準備も大事ですが、口腔内を清潔に保つためには、日頃から歯科医院で定期検診を受け、口の中を良い状態に整えておくことが大事です。



防災バッグにマウスウォッシュ、キシリトールガムを入れておきましょう


世田谷区桜新町の歯科医院
ア歯科江崎診療所
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